日比谷タクミ サラリーマン×投資家×起業家

サラリーマンの資産形成のための、キャリア、仕事、投資、家計、マネーリテラシーについて発信しています。

【スポンサーリンク】

【20代必見】成長にレバレッジをかける、20代のうちにしておきたい8つの経験

スポンサーリンク

f:id:Meister57:20190524013510j:plain

 

こんにちは、日比谷タクミです。

いつもサイトを訪問頂きありがとうございます。お陰様で日に日にアクセス数が増えています。今後もみなさまに何らかのお役に立てる記事を更新していけるよう、努力していきたいと思いますm(__)m

 

このサイトではサラリーマンに向けたお金、投資、仕事やキャリアといったテーマをメインで扱っていることもあり、訪問者の年齢層は30代から40代が一番多くなっていますが、多くの20代読書の方もいらっしゃいます。

 

日比谷タクミは既に30代半ばを過ぎ、一応世の中的にはエクセレントカンパニーという会社で管理職をしており、海外での事業経営などの、やりがいのある仕事をさせてもらいました。

 

しかしいま振り返ってみると、20代でやっておいて良かったこと、やらずに後悔していることなどが沢山あります。実際にインターンシップやOB訪問などで会う学生にも聞かれるのが、この「20代で何をやっておいたら良いか」という質問です。

 

事実、仕事・キャリア・投資などに関わる点は、20代から高い意識を持って取り組んでおくことで、その後30代以降で大きなレバレッジが効いてきます。

 

今回は、成長したい20代の若手サラリーマンに向けて、

成長にレバレッジをかける、20代のうちにしておきたい8つの経験

というテーマで、書いていきます。

 

仕事でしておきたい経験

f:id:Meister57:20190523231432j:plain

お金をもらうことの難しさを体感する経験

1つ目は、

営業活動を通してクライアントからお金をもらうことの難しさを経験しておくこと

です。

自社の商品、サービス、そして自分自身をクライアントに提案し、信頼を勝ち得てお金を支払ってもらうという行為は、どこまでいってもビジネスの基本だからです。

 

営業を一度でもしっかり経験しておけば、クライアントに商品やサービスの良さを知ってもらうことの難しさ、コミュニケーションから信頼を得ることの難しさ、リピートしてもらい継続的関係を構築していくことの難しさを理解することが出来ます。

 

これは、将来的にサラリーマンとして働く場合、仮に自身が営業として働いていなくても営業部門の抱える難しさやストレスを理解した上で協働が出来ますので、円滑に仕事を進めることが出来るようになる、という観点からプラスになります。

また仮に独立をして仕事をする場合でも、営業して案件を取って来れなければ、生き残ることはできません。営業力がないと致命的です。

営業に関しては、将来的にどんな職種で専門性を伸ばすことになろうとも、一度はしっかりと経験しておいた方が良いと思っています。

自分の限界を知る経験

日比谷タクミはハードワークを推奨している訳ではないのですが、20代の体力、気力、そして成長へのモチベーションが強いうちに、一度は自身の体力、精神、そして能力の限界がどこなのかを知る経験しておいた方が良いと思います。

 

一度自分の限界がどの辺りかを理解していると、その後の仕事への取組み方、そして人生の選択肢における判断に役に立ちます。

「自分はどこまで自分に負荷がかけられるのか」
「自分は何の能力が伸ばせそうで、何の能力は伸ばすことが出来なそうなのか」

こういった点が経験から理解できていると、自分自身にどうやって負荷をかけ、どうやってキャリアアップさせていくべきかの参照点になります。

 

何事も一度必死でやってみて、どの辺が自分の限界かに気づくものです。

日比谷タクミは事業企画の仕事を20代半ばで初めて経験しました。必死で提案を通すためのデータ分析、資料作成、関連部署調整などに悪戦苦闘していました。

翌日の経営会議に向けた結論が最後まで出なく、深夜3時のオフィスで疲労困憊の中、当時の上司に詰められてた状況を今でも思い出します。

 

しかし、そういったカオスな経験を通して、

・自身の体力には限界があること
・自身のスキル、知識、思考力が圧倒的に足りておらず、このままでは成長できない

といったことに気づくことも出来ました。

(加えて、将来どんな上司になるべきで、どんな上司になってはいけないかも学びました)。

超優秀な人に触れる経験

20代のうちに、自分が絶対に超えられないであろう超優秀な人に出会う経験が出来ると、非常に良いと思います。

その経験を通して、強烈な憧れの感情、自分との差に対するコンプレックスを抱くことで成長意欲に繋がりますし、自身のベンチマークにもなり得ます。

 

日比谷タクミも20代の時に強烈に優秀な人と一緒に働き、色々と仕事や考え方を教えてもらった経験があります。

仮にAさんとしますが、その人は現在、とあるベンチャー企業を立ち上げて成長させた結構名前の通った経営者になっています。

正直、「あの時にAさんからもらった刺激があったらこそ、今の自分がある」と言っても過言ではありません。そういう意味で、

優秀な人が集まる環境を選んで仕事をする

というのはとても意味のある選択だと思います。

部署異動、転職の経験

様々な環境で、異なる価値観を持った方と働くというのも、とても重要な経験です。会社が違えば全然環境は異なりますし、事業や部署が違うだけでも大きく違います。

日比谷タクミは、転職をしたのは1回だけの2社経験ですが、異動、出向、受託先常駐、海外子会社を複数経験するなど、今までに合計で10以上の異なる事業を経験しました。20代の時だけでも7つの事業、異なる職場を経験しています。

キャリアの連続性を鑑みると、決して異動が多いことが良い訳ではありません。しかし、異なる文化、異なる価値観、異なる事業方針を持つ環境で経験をすることは、

環境適応力や異文化対応力の向上

というメリットをもたらします。

これらは、生涯にわたってキャリアやライフステージが変わっても環境に適応するための能力です。

目には見えにくいものではありますが、個人的には長い目で見て、非常に価値のあるケーパビリティだと思います。

外国人と外国語で仕事をする経験

異文化対応力と一部関連しますが、20代のうちに外国人と外国語で仕事をする経験があると、30代で大きくレバレッジが利くと考えています。

1つ目の理由は、外国人は仕事の進め方や優先順位の考え方が全然違うので、合意形成を得ることの難易度が高く、

高いレベルの合意形成スキルが身につくこと

 

2つ目は、外国語という非母国語で、効果的なコミュニケーションを取らなければいけなので、

話の核心をシンプルに説明する力、本質部分にフォーカスした議論展開を行うスキルが身につくこと

という2つの能力が得られます。

これは日本人と働くにあたっても非常に有益なスキルだと思います。

 

▼関連記事  

個人としてのしておきたい経験

f:id:Meister57:20190524004839j:plain

社会人として必死で勉強した経験

学生時代にする勉強よりも、実は社会人になってからする勉強の方が意義深いものになると思っています。

それは、社会人の勉強は基本的に目の前の業務に直結することだったり、将来のキャリアを切り拓くためのものだったりと、自身の実利に直結するからです。

学習するという行為は、人間の根源的な「学びたい」という知的好奇心とも関連しています。

 

必死になって勉強して将来を変えようと思うモチベーションや気力は、強い現状へのフラストレーションや焦りなどから生まれてきます。

「このままではマズい。何とか自分で成長しなければ」
「収入を上げるには自分で実力をつけるしかない」

といった明確かつシンプルな論理だからこそ、強い推進力を生むという側面もあります。

 

また、社会人の勉強は、学習してインプットしたことを、仕事の場でアウトプットして使うことが出来るというアドバンテージもあります。

インプットとアウトプットを繰り返すことて、学習効率、定着効率というのは間違いなく上がっていきます。

 

「社会人として必死で何かを勉強をした経験」を通して、結果的に高い学習効率となっているはずですし、そこで蓄積した知識の引き出しは、30代以降の成長に高いレバレッジをもたらすと思います。

▼関連記事

 

投資の経験

本来、ここはマネーリテラシーという表現が正しいのですが、多くの場合マネーリテラシーを高めようと思うきっかけは、投資の経験になります。

 

実際に自分のお金を使って投資をすると、

・資産=(収入-支出)×投資利回りという概念
・時間価値の概念
・フローとストックの概念
・リスクとリターンの概念
・ROIの概念
・企業財務
・金融全般、税金、保険、社会保障などの知識

など、様々なことを学ぶチャンスを得ることが出来ます。

上記のリストはほんの一例で、実際に投資の経験そのものや、資産形成という目的の実現に派生して学べることは非常にたくさんあります。

 

これは年齢がいくつになっても重要ですし、30代、40代から初めても大丈夫ですが、20代のうちからしっかりと触れることが出来ていると、将来の資産形成においては非常に大きなアドバンテージになるでしょう。

▼関連記事

 

サラリーマン以外の生き方に触れる経験

実際には多くの方は、大学を卒業して就職をするときには、

「会社員が唯一無二の選択肢」

となっていることが殆どでしょう。しかし、大局的に見ると会社員、つまりサラリーマンとして会社に属して働くのは、あくまで選択肢の1つであり、独立やフリーランスなどの形態で働くことと比較されるべきものです。

20代で会社員として一生涯働くことしか考えていないと、一生会社員としてしか働けなくなる可能性が高くなると思います。

 

実際にそうした方の中でも、会社を起業したり、個人事業主として独立したり、フリーランスとして組織に属さず働くといった選択肢を20代の時に全く考えておらず、30代になってからいきなり考え始めたという人はほとんど見たことがありません。

みんな実行するかしないかは別として、20代の頃から少なからず意識はしています。

つまり、早い段階から働き方の選択肢を広い視点で考えておかないと、いざ会社員として行き詰まりを感じたタイミングで、準備が出来ていなくチャレンジできないということになりかねません。

 

まとめ

以上計8つ、仕事と個人という視点から、20代のうちにしておきたい経験をまとめてみました。日比谷タクミが経験した話もベースになっていますので、偏りこそあると思いますが、その分現実にかなり近いと思います。

 

「20代のうちにこういうことは経験しておくと、将来に絶対プラスになる」

については、他のご意見もあると思います。ぜひコメント等も頂戴できると嬉しいです。

 

 

以上、今回も最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m 

 

皆様のおかげでブログランキングで上昇中です。もし宜しければポチっとボタンをクリックして応援をお願いいたします。

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ

【スポンサーリンク】