日比谷タクミ 令和を生きるサラリーマンの資産形成

日比タクです。分散×高配当再投資による王道インカム投資を行っています。会社員として堅実な資産形成を目指される方に向けて投資・資産管理の情報を発信しています。

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30代インカム投資家が2019年の個人的ニュースを振り返る

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こんにちは、日比タクです。

2019年も残すところあとわずか。この記事の執筆日は大みそかです。

年末モードで繁華街は忘年会で予約がいっぱい、街は逆に人気が少し薄くなっている地域も出てきています。

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そんなこんなでもう2020年を迎えてしまう訳ですが、2019年も何とか生き延びました。

今回は2019年の振り返りということで、印象に残った資産形成に関連する個人的ニュースについてピックアップしてみたいと思います。※一般的ニュースではなく、日比タクの個人的ニュースです(笑)

今回はそれをランキング形式でお伝えしていきたいと思います。

10位:スタバとマクドナルドを購入

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個人的ニュースの第10位、11月にスターバックスとマクドナルドという2銘柄を購入したことです。

本当に少額でのエントリーでしたので、ほぼ資産に影響はないんですが、以前から欲しかったスタバとマックの株式を買えたという単純な喜びです。

海外駐在をしていた時は平日も休日も毎日スタバに行ってましたし、マックは日本に居る時も海外でずっと行っています。

アラフォーになった今でも月に1回2回はマックが食べたくなり、ダブルチーズバーガー・ポテト・ゼロコークのセットをかましています。

ずっと株価が高かったスタバとマックが一時調整をしていたタイミングでしたので、一旦エントリーして今後買い下がる想定をしていました。しかし株価はまた上がって行ってしまっています(笑)

日比タクは基本的に順張りでグロース株にエントリーはしません。スタバもマックも配当株として買ってますが、値動きはグロース株とも言えるので今後は追加購入が少し難しくなるかも知れません。

9位  :AT&Tが爆上げ

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エリオット・マネジメントがAT&Tへ32億ドルで買収に偏った経営戦略の見直しを求めたのが9月。

その後、AT&Tは3か年計画を提出しタイムワーナーやディレクTVなどへのエリオット側の懸念をけん制。現在は少し小康状態と言った所でしょうか。

今後はちょっとばかり買収が抑制されると思うので、しばらく様子見ですね。

この一連の動きの中で32ドル近辺まで落ちていた株価は38~39ドル付近まで上昇しています。配当目的なのでむしろ株価は低迷していて欲しいのですが(笑)

※AT&Tの10年株価チャート

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8位  :ボーダフォン大減配&撤退

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通信セクターへの分散先として保有していたFTSE100で最も配当を出していたVOD ボーダフォン。

以前に日本の携帯事業をソフトバンクに譲渡した企業としても有名ですね。

日比タクはVODを配当利回り9.5%の時に5,000ドルほど投資しました。この水準の配当利回りの銘柄というのは、基本的に稼ぐ力が弱って将来の再成長期待が見えない銘柄が多いです。例えば現在でいうとネット販売でAmazonに押されていて再成長ストーリーが描けていないM メーシーズとかが該当しますね。

VODは欧州での格安携帯事業者との競争に巻き込まれており、収益力が悪化していました。そのため、遅かれ早かれ減配はすると思っていましたが、減配率50%以内であれば配当利回り4%以上が残るので、最悪の事態は避けれると想定していました。

案の定、ボーダフォンはGW明けに40%の大減配を発表。株価も10%以上下落しました。まぁここまでは想定内と言えば想定内でした。その後しばらく株価は低迷していましたが、20ドル付近まで戻した所で利確をしました。

より配当信頼性の高い銘柄に再投資しようと思ったので売ってしまいましたが、もうちょっと保有していてよかったかも。ちょっと微妙な保有になった出来事として印象深いです。

7位  :インデックスファンドの大部分を売却

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2019年の前半まで日比タクは、いわゆるインデックスファンドも保有していました。

PF全体の15%程度だったのであまり全体へのインパクトはありませんでしたが、年の半ばにその全てを売却しました。

売却したのは以下の銘柄↓

・eMaxis slim先進国株式
・eMaxis slim新興国株式
・eMaxis slim米国株式
・VOO  バンガードS&P 500 ETF
・VT バンガード・トータル・ワールド・ストックETF
・VWO バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF

この売却の狙いですが、大きく2つです。

①個別株への投資比率を高めて配当利回りを高めたかった
②配当とキャピタル両方狙えるETFへ投資することでリセッション対応力を高めようと思った

まず①の点ですが、ご存知の通りノーロード投資信託は基本的に分配金が出ません。投資信託は100万程度しか持っていませんでしたが、まずこの状況を解消したかったので売却をしました。

②ですがVT、VWOなどは分配金は出すものの1~2%程度と物足りなく、リセッション懸念がある中でしっかりと分配金が出るものにアセットをスイッチしたかったというのが本音でした。

VOOは一番最後まで保有していましたが、S&Pの高値警戒が強まっていたタイミングで一度売却してSPYDや高配当の個別株に資金を入れ替えました。

6位  :個別株の保有数が25銘柄を突破

現時点での米国株、英国株、カナダ株、オーストラリア株などの個別株の保有数は25となっています。

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今年はかなり個別株のセクター分散・銘柄分散に力を割いてきました。現在のセクター比率は以下のようになっています。

セクター 比率
ヘルスケア 18.73%
通信 9.82%
金融 5.95%
IT 5.37%
公益 7.23%
エネルギー 25.82%
サービス 1.24%
一般消費財 25.84%

5位  :J-REIT爆上げ

もともとはETFをメインとしたアセット分散運用でしたが、上記の第7位の通りインデックスを売却した資金などを個別株に投下し、最初は"ほぼタバコ"という感じだった個別株PFもバラエティ豊かになりましたね(笑)

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2018年には6%台の利回りをつける銘柄がゴロゴロあったJ-REIT、日比タクが購入していたJ-REITは以下の銘柄です。

3468 スターアジア不動産投資法人
3455 ヘルスケア&メディカル投資法人
3488 ザイマックス・リート投資法人
8961 森トラスト総合リート投資法人
3308 日本ヘルスケア投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
3473 さくら総合リート投資法人
3487 CREロジスティクスファンド投資法人
8961 森トラスト総合リート投資法人
3470 マリモ地方創生リート投資法人
8985 ジャパン・ホテル・リート投資法人
8963 インヴィンシブル投資法人
3472 大江戸温泉リート投資法人  →まだ保有中
3287 星野リゾート・リート投資法人→まだ保有中

ご欄の通り、J-REITは2銘柄を残して一旦バブルっぽく吹き上がったタイミングで利益確定しています。

東証REIT指数は高値をつけた後、やや下落をしています。踏みとどまっているようにも見えますが、日比タクとしてはJ-REITには再エントリーをしたいので下がってきてほしいですね。

4位  :ABBVが大底からの復活

医療・ヘルスケアセクターの高配当銘柄で有名なABBV アッヴィ。

配当利回り・配当成長率ともに優秀な銘柄で、高配当戦略を取っている投資家には有名な銘柄です。

欧州で主力の抗リウマチ薬Humiraがバイオシミラー、いわゆるジェネリックに押されており、株価は低迷していました。会社は2023年には米国でも特許切れを迎える中で、事業ポートフォリオの再構築に迫られていました。

そんな中で発表された、しわ取り薬のボトックスなどを販売するアラガンの買収。買収価格の6.7兆円が高額であると市場が判断したのか、6/25にABBVの株価は直角に78ドルから65ドルまで下落

※ABBVの株価1年チャート

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さすがにどこまで落ちるのか分からなかったので怖かったのですが、今の財務には問題がなく買収自体が前向きな戦略的買収のため、市場で再評価されると考えて17%暴落したその日に追加投資をしました。

今年一番シビれたのがこの購入ですね。

その後、再度63ドルまで下落しましたが、結果的に株価は回復してきており90ドル近辺まで来ています。

※番外編:2019年の実現純資産増加額は1,070万円※

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※上記は無リスク資産である生活防衛資金と投資用待機資金であるキャッシュポジションは含まれていません。本サイトでは運用中のリスク資産額のみを公開しております。

一応、自ら資産形成を実践してその内容を発信するブログなので資産額の振り返りもしておきましょう。

2019年の1年間での資産増加額を計算すると、

・USD建てでは147,000ドル(約1,600万円)の増加
・円建てでは約60万円の減少

となりました。

だいたい差引1540万円ですが、この中には、
・230万の待機資金の追加投資
・240万の含み益増加分
などを含みます。

つまり、

給与収入からの入金+受取配当金+リバランスに伴う売却利益のみをカウントして実現純資産増加額として考えると、

1,070万円

程度となっています。

※詳しい内訳は11月アップした以下の記事でも触れています。

相場は水物なので少し暴落が来れば表面上の資産額は減少します。

そこに左右されても仕方がないので、個人的には"自分が証券口座に入金した金額"をKPIにおいて資産形成の目標を設定をするようにしています。

日比タクは基本的に投資から全くキャピタルゲインを狙っていません。

給与収入からの入金を継続して、財務が良く安定性が高い高配当銘柄やETFを買って配当をもらう、基本的な投資方針はこれだけです。

一部キャピタルゲインも出ていますが、これは想定外に上昇したアセットをちょっと売ったり、想定外に下落したアセットを買い増したりしてポートフォリオのリバランスを行った時に出たものです。

結果としてとして1,000万円以上投資資金で増えているので、今年1年の資産形成の結果としてはまぁまぁ良かったと言えます。

3位  :Twitterフォロワー4,000人

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2位  :期待配当が年240万を突破

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2019年に年間期待配当は240万円を超えました。

税後で240万なので税前で300万円です。月給手取り20万のサラリーマンが1年間で受け取る金額なので、だいぶインパクトは大きいですね。

来年は300万超えがターゲットです。

1位  :転職

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そうですね、やっぱりこれが人生においても大切ですし、資産形成という観点でも収入が上がるのでインパクトが大きいです。

もう大企業の看板はありません。中小企業で経営者としてのキャリアを築いていけるように全力で努力していこうと思います。

まとめ

ということで2019年の印象に残っている個人的ニュースのまとめをしてきました。2020年もこのペースで年間1,000万以上ペースで入金+確定配当利益を増やしていきたいです。

引き続き配当からのキャッシュフローの最大化にこだわっていきたいと思います。

でも一応、資産形成ブログなので目標金額くらいは持っておいてもいいですかね。

もうアラフォーなので40歳になるころには純金融資産1億円は目指したいということで、一応来年の目標は、

”30代富裕層の到達に近づくこと”

とでも言っておきたいと思います。2020年もどうぞよろしくお願い致します。 

 

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