日比谷タクミ 令和を生きるサラリーマンの資産形成

日比タクです。分散×高配当再投資による王道インカム投資を行っています。会社員として堅実な資産形成を目指される方に向けて投資・資産管理の情報を発信しています。

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10月配当・分配金は128,742円でした。

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こんにちは、日比タクです。

10月の配当・分配金の報告です。

10月は1年の中でいうと、最も配当金支払いが集中しないタイミング、つまりローテーションの谷間のような時期です。金額もいつもと比べてやや控えめですが、11月、12月とまた増えていくことが予想されます。

日比タクはサラリーマンが人生の選択肢を広げていくには、いわゆる金融資産からの継続的なキャッシュフローが重要だと思っています。

[投資戦略]

高配当株、高配当ETFをメインに配当再投資を行っております。国際分散の長期投資で債券、REITも保有して分散を徹底しています。

収入投資率(収入からいくら投資にお金を回せたかをKPIにしており、給与、賞与、配当収入の7割以上を投資元本を積み上げています。

 

2019年10月の配当・分配金(税後)

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USD建て  :1,016ドル
円建て   :18,592円
円ベース合計:128,742円 

※外国税額控除分は除く

 

米国株式、英国株式、カナダ個別株式

Ticker 銘柄 税後CF
PPL PPLコーポレーション 59.27
PM フィリップ モリス 186.69
MO アルトリア・グループ 208.72
CAH カーディナル・ヘルス 39.82
    494.50

海外株式・債券ETF

Ticker 銘柄 税後CF
BND バンガード・米国トータル債券市場 36.57
VCIT バンガード・米国中期社債 26.52
VCLT バンガード・米国長期社債 33.94
VWOB バンガード・新興国政府債券 77.22
PFF iシェアーズ米国優先株式ETF 171.89
JNK SPDR BBハイ・イールド債券 ETF 175.52
    521.66

日本株・J-REIT

Ticker 銘柄 税後CF
3468 スターアジア不動産投資法人 2,889
3455 ヘルスケア&メディカル投資法人 2,960
1566 上場インデックスファンド新興国債券 12,741
    18,590

 

配当・分配金の推移

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過去1年配当・分配金推移(JPY建て)

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所得税額がそれなりに高いので、外国税額控除によってUSD建ては源泉税は10%ほぼ戻る想定です。そのため実質のドル建て配当金は1,100ドル程度となるので、10月は140,000円程度の配当・分配金ということになりました。

 

2019年度累計配当・分配金

USD建て  :10,890ドル
円建て   :238,497円
円ベース合計:1,423,896円 ※外国税額控除分は除く

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外国税額控除について

ちなみに海外株式や債券から配当・分配金を受け取っている方で外国税額控除を面倒に感じてやっていない人がいますが、

確実に外国税額控除をした方がいい

と思います。

昨年の確定申告では100%全額戻ってきてまして、今年も計算上はほぼ100%戻ってくる想定をしているので、ドル建て資産の税後受け取り額は78~79%くらいになります。

※外国税額控除の控除限度額
控除限度額=その年分の所得税の額×(その年分の国外所得金額/その年分の所得総額)

この計算式からすると、所得が上がらずにドル建て資産からの配当のみが積み上がってくると、源泉税10%の総額が控除限度額を超えてしまいます。

なので所得税を沢山払っている方は外国税額控除の恩恵を沢山受けれられるのですが、所得税額が低い方は税後利回りが下がる計算です。

そのため、

・ADR(米国預託証券)で現地課税が無い国に投資する
・日本円資産との分散

なども行っておくといいと思います。

※あまり日比タクは日本株を買っていませんが・・・。

日比谷タクミのポートフォリオ

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アセットバランス

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海外ETF

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海外個別株

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ドル建て資産がPFの85%となっています。日本株やJ-REITも持っていますが、その持ち分は徐々に減らしています。

どこか日本株が大きく下落したタイミングで、日本の高配当株には入りたいのですが配当継続性を考えると、どうしても米国株やETFに視点が行ってしまいます・・・。

PFからの年間期待配当・分配金

期待配当(税前):約288万円
期待配当(税後):約235万円

PFの平均利回り

期待利回り(税前):5.04%
期待利回り(税後):4.10%

リバランスと投資方針

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インフラファンドの大部分を売却

直近の動きでいうと、まず高騰したインフラファンドを2銘柄売却しました。 

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景気変動と相関しない安定的な分配金を目的に、今年8月に購入しました。しかし、直近の急激な高騰で価格が大きく上がってしまい、3年分くらいの配当に該当するキャピタルゲインが取れてしまいました。

通常、投資している高配当株であれば今後も増配等が期待できるのでこのくらいでは売らないのですが、今回は2つの理由から売却しました。

①インフラファンドは日比タクにとってずっとホールドしておく予定のコア・アセットではなく、非コア・アセットです。

売って利益確定して3年分も取れるなら手放して、異なる銘柄に投資をすればいいかと考えました。

②出来高の小さな銘柄に大きな資金流入があって価格が上昇しているので、大きな下落もありそうだと思ってます。J-REITも高騰しているため手放してしまっているので、今後、下落したタイミングで再投資しようと思っています。

VWOを全て売却

過去の記事でもディフェンシブシフトを目的としてのVOO, VTIなどのインデックス売却に触れていますが、VWOもようやく保有全株売却しました。

こちらはここ10年の長期チャートでは値動きがほぼボックス圏で動いているのが分かると思います。

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長期での新興国への投資はしたいのですが、中国を30%以上含み、東南アジア地域の組み入れが少ないVWOは今後への値上がりの期待感が持てませんでした。

今回一旦リリースしたので一時的に新興国株式がアセットからなくなりました。新興国を対象にした配当CFを生む資産(新興国高配当ETFや新興国債券)に再投資しようと思っています。

まとめ

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・年間期待配当金を積み上げること
・PFの平均利回りを引き上げること

の2点をテーマに、継続してPF構築を続けて1歩1歩将来に向けて積み上げていきます。

継続して買い付け姿勢ではあるものの、S&P500も史上最高値を更新しており、ちょっと短期的な下押しには警戒しています。いずれにしても高値追いはせず、値下がりしている銘柄を中心に拾いにいきますが。 

 

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