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投資ポートフォリオに"人的資本投資"が入っているべき理由

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こんにちは、日比谷タクミです。 

さて早速ですが、 

「勉強することはお好きですか?」

と聞かれたら何と答えますか?


おそらくこういったブログを読まれている方は、日々投資やお金について勉強していると思いますし、自信の向上のための高い情報収集アンテナをお持ちだと思います。

 

なので、多くの方が「勉強することは好きですか?」という質問については、

"YES"

 

と答えるのではないかと思います。

 

逆のもう1つお聞きしたいことがあります。こちらが本題です。

 

「今まで社会人になってから何かを本気で勉強した経験はありますか?」

 

この質問に"YES"と答えれられる人はかなり限られてくると思います。

 

これは学生時代の受験勉強などのことを言っているのではありません。

社会人になってからの勉強です。

気になった本を読む、ネットで調べものをする、などはここで日比谷タクミが言っている勉強には当たりません。それは情報収集の一巻であり、日常的な"学び"の一環であると思っています。

 

 

ここでいう勉強の経験とは、

 

まとまった時間をかけて、何か1つの物事を徹底的に学びに行った経験

 

のことを指しています。例えば年間500時間以上とか、1000時間以上とか。

 

もし読書などを勉強とするのであれば、特定のジャンルの本を10冊とか20冊読むとか、文献をまとめて読み、その道でかなり詳しい存在になれば、それは勉強と定義してもいいかも知れません。

 

専門家になるには1万時間

 

ある分野の専門家、プロになるために必要な時間は1万時間と言われてます。

 

「1万時間の法則」というのはある特定の分野で学ぶことや、実践することを行わないと、その道のプロというのにはなれない

ということです。

 

1万時間というのは、単純計算で1日24時間として416.6日です。1日8時間、それをやり続けるとして1,250日、つまり営業日数で4年以上がかかります。

 

 

サラリーマンはなかなか人的資本投資の時間が取れない?

 

 もちろんサラリーマンの方々は最低週5日、40時間程度は本業に時間を拘束される訳です。自身が学習に充てられる時間は限られます。

 

仮に仕事がきっちり8時間で終わる方であっても、平日であれば2時間も自分の時間を確保できれば良い方でしょう。家族との時間などを確保したいというケースも多く、休日も丸1日自分の時間を確保し、それを学習などに充てられるということは少ないでしょう。

 

加えて、自分が学びたいことについて、本業でそのまま学ぶことができる環境であれば、学びと実践がリンクしてて効率的ではありますが、ほとんどのケースは、英語を学びたい人は普段英語を使っていないから学びたい、プログラミングを学びたい人はやったことがないから学びたいとなり、いまの業務とリンクしないことが多くモチベーションが継続しにくいですよね。

 

 

人的資本投資への考え方

 

ここでは日比谷タクミの人的資本投資への考え方を書きます。

 

学習を通じた人的資本への投資が一番ROIが高い

 

学習を通した人的資本投資が、

 

あなたの人生におけるROI(投資対効果)が一番高い

 

というのが事実です。

 

 

社会人としての勉強は、基本的に本業で今すぐ活かせることは少なく、将来どこかで活かせることを期待して自らの時間、お金をかけて行うものです。

 

もちろん今すぐ仕事に活かせるものも有ると思いますが、それは単なる知識の補充だったり、新しいニュースのキャッチアップだったりが多いと思います。


それは日常生活そのものを変えてしまったり、脅かすほどの時間もコストも使っていないはずです。場合によっては学習コストを会社が負担してくれることすらあり、コストすら掛けていないこともあります。 

 

 

人的資本投資と、世の中にあるその他の投資とを比べる

 

人間は成果の見えないものへの投資は躊躇します。


なぜ不動産投資に人は安心感を感じるか。
それは現物が目の前に在るからです。

 

なぜ人は株式に投資できるのか?
それは実際に事業を行っている会社が有るからです。

 

あなたはこういった投資対象にはお金を差し出します。場合によってはレバレッジを掛け、多額の負債を抱えながらも投資を決断します。

 

損をしたくないので、ネットや本であちこち情報を集め、限定的な情報の中で最適な投資対象と思われるところに自分のお金を投資します。

 

そして株式なら株式で、年間平均で7%程度のリターンが発生するのを待つ訳です。この平均リターンが7%に抑えられてしまうのは、市場と個別リスクがあることに起因します。だいたい10年で元本に対する投資資産が2倍になる計算ですね。

 

 

しかし、人的資本投資は短期で成果が出るとは限らないまでか、本当にそのリターンが返ってくるかどうかが見えずらいです。なので、多くの方は人的資本投資に多くのコストをかけることが出来ていないのではないでしょうか。

 

 

日比谷タクミの人的資本投資の話

「ヤバい・・・経営のこと勉強しなきゃ!」

日比谷タクミは20代も後半に差し掛かる時にあるきっかけで目覚め、
経営の勉強をするために経営大学院の単科講座に通いはじめました。

当時は確か、3ヶ月1クールで計6回の通学、料金は12万円でした(間違っていたらすいません)。参加者の多くは会社補助が出ているとのことでしたが、日比谷タクミはもちろん自費です。

 

確かに新しい学びが多く、役に立ちました。仕事で翌日使えるような内容も沢山ありました。 

 

しかし、3クールほど受けた時に、

このままだと必要なことを学びきるのに時間がかかりすぎる

ということに気付きます。 

 

 

もっとROIの高い経営の勉強方法はないか?


そこで、難関ではありますが事業経営を体系的に学ぶことができ、一通りの知識網羅が可能なもの、そう中小企業診断士を勉強しようと決めます。

 

当時、一次試験・二次試験の両方を1回の受験で合格する可能性は平均わずか4%。普通は何年もかけてようやく合格に至る人も居れば、多くの方がチャレンジしては脱落していく国家資格試験です。

中小企業診断士の年別合格率 

  1次試験 2次試験 1発合格率
平成20年 23.4% 19.8% 4.6%
平成21年 24.1% 17.8% 4.3%
平成22年 15.9% 19.5% 3.1%
平成23年 16.4% 19.7% 3.2%
平成24年 23.5% 25.0% 5.9%
平成25年 21.7% 18.5% 4.0%
平成26年 23.2% 24.3% 5.6%
平成27年 26.0% 19.1% 5.0%
平成28年 17.7% 19.2% 3.4%
平成29年 21.7% 19.4% 4.2%

※中小企業診断士協会発表

 

 

そこからは本試験に向けて嵐のような日々でした。平日は通勤前、退社後はカフェに缶詰状態。休日も一日中勉強です。


努力の甲斐もあり、晴れて1年で1発合格をすることが出来ました。

 
スクールや受験などにかかった費用は総額30万弱、1年ちょっとの期間で、学習への総投資時間は約2,000時間弱でした。だいたい週に最低でも30時間程度は学習に充てていた計算になります。 

 

 

オンライン資格講座 【スタディング】

 

人的資本投資のROIはどれくらい?


これを明確に算出するのは難しいですが、日比谷タクミのケースでは、その時の人的資本投資により得たリターンはとても大きいもので、間違いなくキャリアと収入の伸び白を作りました。

 

少なくともその後の収入増分の一部はこの投資から来ていると思いますので、少なくともこの時の人的資本投資は7-8年で数千万円のリターンは生んでいるのではないでしょうか。


しかも、このリターンは今後も継続して返ってきます。
30万円と一年強の本気の人的資本投資で将来に数千万以上が返ってくる、そしてその効果は長く持続してビジネスの場での実践を踏むことでさらに大きくなる。

 

 

間違いなく30万円のお金を金融商品に投資して、年率7%で10年運用して60万円にするよりもROIが高いですよね。

 

[まとめ]人的資本への投資は最高の投資 

 

よく自己投資は最高の投資だと言われます。実際これは事実です。
人的資本が育たないと、金融資本も育たないからです。

 
しかし、それを本当に実践している人は少ないです。なぜなら、わかりやすくリターンが見えないから。

 

さて、あなたの投資ポートフォリオにはどれだけ人的資本投資は入っていますか? 

 

 

以上、日比谷タクミでした。今回も最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m

 

もし宜しければ投票もお願いいたします。

 


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