日比谷タクミ 令和を生きるサラリーマンのための資産形成

長期分散/配当再投資/高配当株/マネーリテラシー/キャリア形成

【スポンサーリンク】

愛されたい男性が知っておきたい資産学

スポンサーリンク

f:id:Meister57:20190725231418j:plain

こんにちは、日比谷タクミです。

今回は完全に男性目線のお話です。女性の読者の方には申し訳ありませんがご了承ください。

f:id:Meister57:20190725205421j:plain

「女性から愛されたい」

これは男性が生涯抱える根源的欲求です。

もちろん、年齢や環境によりその質は変化しますが、多かれ少なかれ、どの男性もいつも考えていることかと思います。

これは必ずしも女性と関係も持つ云々といった話ではなく、

「パートナーから愛され続けたい」
「魅力的な人だと思われ続けたい」

という純粋な欲求の話であり、年齢が上がってもそれは変わらないものだと考えています。

このテーマの結論を先に言うと、

「将来、最も必要となるものを大切にしよう」

ということなのですが、愛された男性のための資産形成学という一見壮大なテーマを簡単に考察していきたいと思います。

女性から好意を持たれやすい男性の一般的な共通点

f:id:Meister57:20190725223402j:plain

Personality(人柄)

まず一つ目が人間性、人柄です。

芯が強く、優しく、包容力のある男性は一般的に好かれる傾向にあります。

もちろん、明るさ、無骨さ、真面目など、人によって好みは分かれますが、少なくとも、人間は自分の人生に目的を持って生きている人を応援したくなりますし、パートナーを大切にしてくれたり、家庭を大事にしてくれそうな人に、女性は信頼感を感じます。この人間性という要素は愛を育み、育てていくのに中核的な役割を果たします。

Appearance(外見)

2つ目が外見です。

男性であればイケメン
女性であれば美人・可愛い

などと表現されますが、外見的な魅力がある人は異性をひきつけやすいのは事実です。

しかし、広く一般的には外見というよりも清潔感の方が大切で、相手に不快感を与えない様相、ふるまいができているかどうかの方が、大切になると思います。

年齢を追うごとに男性も女性も老いていく中で、外見的魅力は失われていきます。

特に結婚をしてからダラダラと太っていってしまったり、清潔感を失っていくと100年の恋も冷めます。

Benefit(収入、資産)

これは主にキャッシュフロー、金融資産があることで異性が直接に受けられるベネフィットを指します。一般的には男性の収入が高い、もしくは資産家であることなどが挙げられます。

パートナーの収入が高いこと、保有する金融資産が多いことで直接的に受けられるベネフィットが存在すると、言わずもがな異性としての魅力度が増します。

例えば、

・毎年、海外旅行に何回も行ける
・生活環境の良いエリアで家が持てる
・好きなブランドの服やバッグが買える
・子供を私立に入れることができる

といった物理的なメリットを享受でき、人生の選択肢が広がることは女性にとっては大きな価値でしょう。

(たまにこれが完全に逆転して、ベネフィット部分しか見ていない女性の存在がよく取り上げられますが・・・)

このベネフィットは社会的ステータスと連動し、異性の自己顕示欲を満たす要素にもなります。

ものすごくシンプルに話せば、女性の方が友人、家族などに対して、

「私の彼氏は○○で・・・」
「うちの旦那は○○で・・・」

といった話をするときに入る○○のキーワードで会話されるファクターです。この〇〇にステータス感があると自己顕示欲求を満たす要素になります。

自分以外の他人にはパートナーのPersonality、つまり内面的な要素が見えづらいので、どうしても容姿やステータスなどの表面的なステータス要件を気にしてしまいがちです。 

年齢によって変わる魅力の優先順位

f:id:Meister57:20190725223937j:plain

日比谷タクミ総合研究所の(私見が大きく混じった)独自調査によると、異性から魅力的だと思われるの要素は年代を重ねるごとに移り変わります。

大学生まで

Benefit(収入・資産)の要素はほぼ関係なく、ほぼPersonality(人間性)とAppearance(外見)のみが勝負になります。大学生であっても、親が資産家だからモテるということはあまりありません。

大学を卒業するまでは基本的に収入や使えるお金に差が出ないからです。親の仕送りがあっても常識的な額に留まりますし、アルバイトをしても大学生が稼げる金額は知れています。

大学生までは、まずは外見の要素が大きいですが、やはり人柄、知性、前向きな姿勢など、その人の内面的要素が異性に伝わると好意を持ってもらいやすくなります。

勝手な私見ですが、

外見>人柄>>>>>その他

という構造でしょう。

結婚適齢期①(25~30歳くらい)

社会人になってから数年たつと、男女ともに結婚を意識し始めます。早い人では22歳くらいから婚活を開始している方もいます。

この結婚を意識する年齢になってくると、異性のレーダーに引っかかってくる人の質が変わってきます。

人柄>外見>収入>>>資産

といったイメージになります。場合によっては外見と収入が逆になるかもしれません。

しかし、ここで求められるのはどちらかというと収入そのものや資産ではなく、社会的信用です。20代半ばでは収入や資産などに大きな差は出ません。

一方で社会的信用は見られるようになってきます。なぜならば、結婚が絡むと両親からの期待が入るからです。

・相手が定職についているのか?
・相手の学歴や家柄はどうなのか?
・仕事内容は何なのか?
・安定性、将来性はどうなのか?

などを自分よりも両親が気にします。

また、友人たちがどんな人と恋愛して、結婚しているのかがベンチマークになってきてしまう人が多いため、収入面も気になってきます。

結婚適齢期②(30~40歳くらい)

この辺りから人によって明確に年収に差が出始めます。

結婚式会場のアニヴェルセルがとったアンケートによると、女性が結婚相手(男性)に望む年収は、

500万円以上   36.2%
700万円以上   13.1%
1000万円以上    4.3%
1500万円以上    1.3%

となっており、全体の55%の女性は年収500万以上を望んでいることが分かります。

収入でスクリーニングをされてから人柄を知ってもらえる、という何とも世知辛い世の中の風潮ですが、これも1つの事実。

例えば婚活市場のニーズを中心に考えると、

収入>人柄>外見>>>資産

という構図になってきてしまう傾向すら出てきます。より女性側も現実的な考え方をする年齢だからです。

女性からしても自分で仕事をして稼いでいた20代を抜け、30代を迎えると生活の安定を求めたい欲求、子供を持ちたいという欲求も強まっていきます。

安定した家庭生活を送るためには、まずは収入の安定度なのでしょう。

家族を持つ40代~

40代を超えると安定収入のある多くの男性は結婚されており、夫婦関係の円満さを求めたいものです。会社の中でも管理職になる人も増えるなど、人望も必要になってきます。

また40代でお子さんが居る場合は、かなりお金のかかる時期なので、お金の問題に家族の問題がフォーカスされやすい時期でもあります。

そうなってくると、

人柄>収入>資産>>>外見

という感じで、パートナーから愛され、良好な関係を維持できるだけの人柄が大切になってくるとともに、手元にしっかりお金があることが大切になってきます。そのため、収入だけでなく、資産の優先順位が上がってきます。

50代以降

50代以降に求められるのは、ひとことでいえば資産です。

人柄>資産>>>収入>外見

旧来型の日系企業では、50代に年収のピークがありました。年収ラボがまとめたデータですと、以下のように50~54歳にピークがあり、その後ピークアウトします。

f:id:Meister57:20190725221007p:plain

しかし、大企業も45歳以上には早期退職・希望退職を募る企業が増えてきている傾向から、終身雇用が守られないのは明らかであり、この年収のピークは早晩40代に落ちる可能性が極めて高いです。

この傾向はさらに今後は顕著になっていくと思われるため、

50代までにきちんと人生100年時代を支えることが出来るだけの老後資産、もしくはキャッシュフローを作っておかないといけない時代

と言えます。

もしリストラに合って収入を失った時、妻や家族を支えられるだけの資産すらもないと、愛情どころか役立たず扱いされてしまう、悲しい人生になってしまいます。

まとめ

f:id:Meister57:20190725230812j:plain

改めて、この記事で伝えたかったのは、

「将来、最も必要となるものを大切にしよう」

ということです。

 

「実ほど頭を垂れる稲穂かな」

という言葉にある通り、年齢を重ねるごとに人間的に成熟していく必要があると思いますし、いつまでも魅力的な人柄であることで夫婦関係、そして家族関係もより良いものにしていけるでしょう。

また、金融資産を育てておかないと

「人生の終盤に差し掛かってから大切になるものが欠落している状態」

になりかねません。若い年齢から資産形成への意識を持っておくことが大切です。

もちろん、外見的魅力などもとても大切ですし、リタイア間際でもビジネスの第一線で活躍をされている方はとても魅力的です。

しかし、人柄に勝る資産はありませんし、金融資産がある無しで老後の生活の質もある程度決まってしまいます。

パートナーとの円満な関係性、そして愛のある人生を送れるよう、人柄とお金という2つの資産を育てていくこと大切さを理解していきましょう、というお話でした。

▼関連記事

皆様のおかげでブログランキングで上昇中です。もし宜しければポチっとボタンをクリックして応援をお願いいたします。

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ

 

 

 

 

 

 

 

【スポンサーリンク】