日比谷タクミ 令和を生きるサラリーマンのための資産形成

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【配当・分配金】9月配当・分配金は242,498円でした。

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こんにちは、日比谷タクミです。

9月の配当・分配金の報告です。

会社員として投資をする兼業投資家にとって、人生の選択肢を広げていくには、いわゆる金融資産からの継続的なキャッシュフローが重要だと思っています。

[日比谷タクミの投資戦略]

高配当株、高配当ETFをメインに配当再投資を行っております。国際分散の長期投資で債券、REITも保有しています。

収入投資率(収入からいくら投資にお金を回せたかをKPIにしており、給与、賞与、配当収入の7割以上を投資元本を積み上げています。

なぜ配当キャッシュフローが重要?

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投資信託や配当の出ない株式はキャピタルゲインを獲得できる可能性がありますが、売却しないとキャッシュが手に入りません。

売却のタイミングも難しい。そして一度資産を売却をしてしまうと、資産を増やすチャンスも失ってしまうので再投資が必要になります。

要は「売って、買う」というのは難しいので、あまりやりたくない。

それをやらずにコンスタントかつ安定的にキャッシュフローを得ることが出来るのが、配当や分配金からのキャッシュフローです。

キャッシュフローを目的とした投資を行っているので、

配当金・分配金こそがKGI

であり、評価額の増減はあまり気にしていません。

むしろ安く高配当アセットを購入できるため、株価は適度に下がっている(=アンダーバリューの状態)くらいがいいんだと思います。

株式投資のセオリーとは違うかも知れませんが、インカム投資家はキャピタルを狙わず、ポートフォリオのボラタリティを抑え、継続的に下がっている銘柄に対して、配当再投資をしていくが王道と理解しています。

 

2019年9月の配当金・分配金(税後)

USD建て  :2,127ドル
円建て   :12,711円
円ベース合計:242,398円 

※外国税額控除分は除く

 

米国株式、英国株式、カナダ個別株式

Ticker 銘柄 税後配当
ENB エンブリッジ 102.47
JNJ ジョンソンアンドジョンソン 30.77
IBM IBM 58.27
XOM エクソンモービル 106.40
RDS.B ロイヤル ダッチ シェル ADR B 204.82
D ドミニオン エナジー 46.16
HSBC HSBC ホールディングス 51.96
合計   600.85

海外株式・債券ETF

Ticker 銘柄 税後配当
BND バンガード・米国トータル債券市場 37.90
VCIT バンガード・米国中期社債 28.12
VCLT バンガード・米国長期社債 36.56
VWOB バンガード・ドル建て新興国政府債券  79.61
PFF iシェアーズ米国優先株式ETF 173.06
JNK SPDR BBハイ・イールド債券 174.87
SPYD SPDR S&P 500高配当株式 233.69
VWO バンガード FTSEエマージング 160.35
HDV iシェアーズ コア 米国高配当株 185.19
IFGL iシェアーズ 先進国(除く米国)REIT 416.53
合計   1,525.88

日本株・J-REIT

Ticker 銘柄 税後配当
3487 CREロジスティクスファンド投資法人 2,428
3470 マリモ地方創生リート投資法人 2,884
3473 さくら総合リート 2,120
8963 インヴィンシブル投資法人 5,279
合計   12,711

 

戦略的に買い増しを進めていたXOM、RDS.B、ENBなどのエネルギー関連株から大きな金額の配当が入ってきました。

エネルギー、とくに石油メジャーは原油価格との連動性が高いのが特徴です。ここ数年はS&P500から大きくアンダーパフォームしていることもあって人気はありませんが、高い配当利回りを誇ります。

しかし、景気後退局面には他セクターをアウトパフォームしてきている実績があるため、世界的な景気減速が予測される局面では相対的に安定した配当込みパフォーマンスを出してくれるのではないか、と思っています。

以下の記事でも記載がありますが、タイミングが合えば

CVX シェブロン
BP    BP ADR
SLB  シュルンベルジェ・リミテッド
BHP  BHPビリトン

など、エネルギーセクターにおける新規銘柄の追加投資も検討しています。

また、何といってもSPYDです。

・安定した価格推移
・配当利回りが4.5%程度
・定期的に訪れる下落

という特性が自身の好みにマッチしています。

36ドル付近で継続的に買い増しが出来れば、十分利回りを確保することが出来てきます。

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また、不動産(21.80%)、公益(12.82%)を多く含むETFのため、米国REITが持てていなく、かつPFで保有割合が少ない公益セクターの補完にも有効です。

米国個別株の分散+SPYDという組み合わせは、個人的にかなり良いと思います。

まだ725株しか保有出来ていないので、機会を見て1500株くらいまでは買いあがっていきたいと思います。

配当・分配金の推移

過去1年配当・分配金推移(JPY建て)

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外国税額控除によってUSD建ては源泉税の10%程度は戻るため、実質のドル建て配当金は2300ドル程度となるので、先月は260,000円程度の配当・分配金ということになりました。

2019年度累計配当・分配金

USD建て  :9,874ドル
円建て   :219,907円
円ベース合計:1,295,155円 ※外国税額控除分は除く

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日比谷タクミのポートフォリオと投資方針

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海外個別株・海外ETF

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ドル建て資産がPFの85%なので、上記が運用のメインです。

※日本株は割愛しますが、日本株で一番保有しているのは2914 JT 日本たばこ産業です。

PFからの年間期待配当・分配金

期待配当(税前):約284万円
期待配当(税後):約231万円

今年は一貫して追加投資と、ディフェンシブシフトを目的とした銘柄入れ替えやリバランス繰り返しました。

結果、年間期待配当金は税後で231万円に到達しました。

この半年で取り組んできたこと

①インデックスの売却
②J-REITの売却
③高配当株、ETFの追加購入

の主に3つに取り組んでいます。

基本的に損切りはしないので、少なからず利益が出ているタイミングでPFから切り離しているのが現状です。

①、②全部をあわせてもキャピタルゲインは数十万程度ですので、確定した利益は大きな金額ではありません。

しかし、①、②で総額としては700~800万くらいになるので、その売却分を米国高配当株、高配当株式ETFに再投資をしており、その結果PFの期待配当金と、配当利回りが上昇しています。

①、②、③の結果、アセットバランスにおける先進国株式の比率は上昇しており、新興国株式、国内株式とあわせた比率は60%に迫っています。

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この記事でも解説しているアセットアロケーションの基本方針から考えると、株式比率がまだ低いです。そのため、方針としてはまだまだ高配当株、SPYDなどの高配当株式ETFの継続購入です。

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まとめ

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・年間期待配当金を積み上げること
・PFの平均利回りを引き上げること

の2点をテーマに、継続してPF構築を続けていきます。

現在は税前4.88%、税後3.97%といった利回り水準なので、どこまでボラタリティリスクや減配リスクなどをコントロールしながら、利回りを高めることが出来るかはチャレンジになります。

 

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