日比谷タクミ 令和を生きるサラリーマンのための資産形成

長期分散/配当再投資/高配当株/マネーリテラシー/キャリア形成

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キャッシュフローが積み上がってきて"見えてきた世界"とは?

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こんにちは、国際分散と配当再投資で令和の生き残りを目指す日比谷タクミです。

振り返ってみると20代から仕事をゴリゴリ頑張って、気が付いたら給与収入はボチボチ上がってきました。

投資も中断期間はあったものの22歳の頃からやっていました。配当や売却益からの収入もボチボチ得ながら資産は大きくなってきています。

ここ数年で本格的にアセットアロケーションでの分散と、インカム投資への注力をスタートしました。

インデックスも保有しているので、資金を配当銘柄に全振りしている訳ではないものの、2019年は税金支払い後の配当キャッシュフローが200万を目指せる所まで来ました。

今までも様々なチャレンジを通して見える世界が変わってきました。しかし、資産形成が進んできたことで、またさらに見える世界が変わってきたと感じています。

今回は、

「キャッシュフローが積み上がってきて見えてきた世界とは?」

というテーマで書いていきたいと思います。

確実なものと不確実なもの

運用資産額は不確実

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日比谷タクミは一応、純金融資産の保有額という観点でいうと資産5000万円以上、1億円未満の準富裕層にはいります。

 

野村総合研究所(NRI)

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30代後半で準富裕層というのは数が少ないのは理解していますが、日比谷タクミはそこに対しての思い入れや感情を持っていません。

その理由は、投資家として

「純金融資産の大部分を市場リスクに晒しているから」

です。

市場リスクにさらされる金融資産は、リーマンショック級の大暴落が来れば半分、もしくはもっと小さくなってしまう可能性さえあります。

全額現金で保有していれば、日本に住む限りにおいては、基本的にインフレ以外の影響は受けません。

しかし、保有資産からリターンを得ようと思えば、自分の資産に旅をさせて、市場のリスクにさらし続けておくしかないのです。

なので現在、資産額として日々見ている数字は単なる数字と理解していて、そこに対しては具体的な目標額も置いていません。

なぜなら、

「運用資産額は不確実なもの」

だからです。

そのため、「〇〇年後に1億円を超えることが出来たら嬉しいな」くらいの感覚でしかいません。

キャッシュフローは確実性が高い

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しかし、キャッシュフローは資産額よりも確実性が高いです。

もちろん減配や倒産などのリスクもあれば、配当払い出しの度に課税されるので、無配当で課税先送り効果を得られるインデックス投資よりも単純な投資効率で劣後する可能性もあります。

しかし株式からの配当、ETFやREITからの分配金などは、毎期必ず支払いがあります。

また、優良株式やETFでも株価は大きく変動しますが、1株配当はそこで大きくは変動しません。

S&P500指数はリーマンショック時に50%以上下落しましたが、連続増配株ETFのVIGの減配率はわずか1.4%です。

連続増配・累進配当・安定配当を続ける優良株式やETF、国内外REIT、待機資金的な役割もある債券ETFなどへの分散投資を行い、安定的な配当キャッシュフローを生み出し、積み上げていく投資戦略はより確実性が高いと言えます。

日比谷タクミは毎月、毎四半期、毎年入るこのキャッシュフローに高い信頼を置いており、配当キャッシュフローを重視した投資戦略にBETしています。

見えてきた世界

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手取り配当200万のキャッシュフローは達成はあくまで通過点ですが、それが持つ意味は結構大きいと思います。

①評価を気にせずにリスクを取ってチャレンジできる世界

あくまで心理的な要素ですが、会社からの評価は気にならなくなりました。

もちろん仕事をするからには評価をされた方が良いですが、別に収入源があると、心理的に不安感が無くなり、社内の評価などを必要以上に気にする必要が無くなってきます。

そのため、自分が解決すべき課題に対してフォーカスし、リスクがあってもチャレンジをすることが出来るようになると思います。

もちろんサラリーマンである限り、引き続き総収入の大部分は給与に依存している訳です。チャレンジした結果、仮に大きなミスをしでかして減給や降格になる可能性もあります。

しかし、配当を積み増していけばそうした金銭的ダメージもカバーできるので、

積極的にリスクを取ってチャレンジをすることが出来るようになる

それが、実体験からも感じることです。

②"運"に振り回されない世界

これは人にもよりますが、もし手取り給与が200万増える場合、総支給額がざっくり300万程度は増えることになります。

日比谷タクミは一応社内では管理職なので、自分の会社の基本給料テーブルを知ってますが、これは普通の会社であれば1段階から2段階昇格したのと同じ手取り増加額です。

税金の面で見れば、累進で取られる所得税・住民税に比べれば、譲渡益課税の20.315%はよりリーズナブルですね。

いざ昇格や昇進を狙うには大きな努力が伴います。

そして、昇進・昇格は、

何よりも"運"に左右されます。

会社員である限りどれだけ努力をしても、"運"にも恵まれないと不遇に終わることもあるのです。(日比谷タクミは「出世は運に左右される」と度々述べてますが、これには背景もあるのです。また別の機会で述べます。)

努力をしている限り見返りを期待したくなるのが人間です。サラリーマンとして努力を続ける限り、ずっとこの"努力の見返り"について淡い期待を持ち続けることになるケースが多いでしょう。

もちろん仕事を頑張ってキャリア形成していくことにより収入は高まります。言うまでもなく、安定収入の獲得は人生の充実のためにも、投資原資の獲得のためにも重要です。

しかし、個人のキャッシュフローを生み出す仕組みを作り、そちらを育てていってしまえば、運の要素が強く絡む社内での昇進や昇格などに必要以上に気を揉まなくても済むという世界も見えてきます。

これは、結構大きなメリットです。

③出口戦略が描きやすい世界

配当所得が積み上がると、人生の出口戦略が描きやすくなります。

普通のサラリーマンであれば、所属会社がどこであれ、サラリーマンとして働いて定年を迎えるというのが基本的な選択肢になりまし。

しかし、

経済的自由が見えてくると、かなり出口の選択肢の幅が広がります。

日比谷タクミの場合、一ヶ月の家計支出は20万円強です。つまり年間240〜250万程度のキャッシュフローがあれば、最低限の生活費は賄えてしまいます。

このまま配当キャッシュフローを増やしていき、早期に経済的自由を達成することで、

・サラリーマンを続ける(今の会社でも、別の会社でも)
・フリーランスで働く
・起業する
・セミリタイアする

といった選択肢の中から人生を選ぶことも可能になります。

実際にそうするかどうかは別として、本当は憧れていたけど現実的とは思えなかった選択肢を、現実のものとして持つことができる世界が見えてくるのです。

 

まとめ

日頃感じている配当キャッシュフローが積み上がってきたことで見えてきた世界について書いてみました。

運用資産額では見通せない世界も、キャッシュフローがあれば見えてくると考えています。

配当キャッシュフローを増やしていく観点で、どうしても運用資産額も気にせざるを得ないのですが、フォーカスすべきは確実性の高いキャッシュフローだと思います。

今は2022年までに税後配当金300万円を目指しているので、現状はまだ通過点です。

今後もアセットアロケーションで資産配分を気にしながら、継続投資を続けていきたいと思います。

 

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